今使っているマイクに何となく満足がいかない…、
プロの歌手がステージで使っているようなマイクを使ってみたい…
そんなあなたにお勧めの高級ボーカルマイクをご紹介します。
音の良さはもちろんのこと、プロフェッショナルレベルのステージ使用に
対応することを想定しているので、ハウリングやハンドリングノイズにも強く、
ライブステージやイベントなど様々な場面で活躍するアイテムです。
高級感漂う個性的なフォルムを持つ製品が多く、ステージ上で目立つこと間違いなし!
この機会にぜひ「あなただけの1本」を見つけてみてはいかがでしょうか。
コンデンサー型
主にレコーディングスタジオで録音に使用されるマイク。周波数レンジが広く、空気感のあるリッチな音質が特徴です。ダイナミック型と比較して、特に高域特性、感度に優れ、繊細なニュアンスの表現が可能です。反面、衝撃や湿度に弱く、保管や扱いには若干の注意が必要ですが、ここで紹介しているコンデンサーマイクは、ライブステージでの使用を考慮し、頑丈に設計されています。なお、コンデンサーマイクを使用する際には、ファンタム電源の供給が必要となります。
RODE S1
AUDIX VX5
SHURE BETA87A
NEUMANN KMS104
SENNHEISER E965
- 特徴
- スタジオ・クオリティのクリアかつレンジの広い音質。ボーカリストのありのままの声をライブステージで再現します。
- ライブボーカルに求められるクリアーなサウンドと耐フィードバック性を両立。-10dBパッドスイッチ、ベースロールオフスイッチを装備。
- ボーカル用コンデンサーマイクの定番。3段階のポップフィルターでポップノイズを抑えられる。高音の伸びが良い。
- 名門ノイマンのハンドヘルドマイク。低域の反応を女性ボーカリスト向けに調整している。音のかぶりに強いマイク特性と低ノイズ設計。
- 大型ダイヤフラムを2枚持つカプセルを搭載し、カーディオイド/スーパーカーディオイドの切り替えが可能。エボリューション900シリーズのトップモデル。
- 指向性
- 超単一指向性
- 超単一指向性
- 超単一指向性
- 単一指向性
- マルチパターン(単一/超指向性切り替え)
- 仕様
- サテンニッケル仕上げ
- マットブラック仕上げ
- アルミ製ブルーメタリック仕上げ
- 高級ニッケル仕上げ
- マットブラック仕上げ
- 周波数特性
- 20Hz-20kHz
- 40Hz-16.5kHz
- 50Hz-20kHz
- 20Hz-20kHz
- 40Hz-20kHz
- 最大SPL
- 151dB
- 140dB
- 140dB
- 150dB
- 142dB
- 重量
- 308g
- 234g
- 207g
- 300g
- 396g
- こんな人におすすめ
- ショックマウント構造によりハンドリングノイズを極限まで抑えた構造を持ち、ハンドマイクで歌う方にお薦めです。
- パッドスイッチの他、ベースロールオフスイッチで自然に低域をカット。オールマイティさを求める方にお薦めです。
- 近接効果、収音軸を外れた時の音質変化を最小限に抑えることができます。動きのあるステージングをされる方ににお薦めです。
- レコーディングマイクの定番NEUMANNの繊細なサウンドをステージで再現したい方に。女性ボーカル等、しっとりしたサウンドにお薦めです。
- ハンドリングノイズやポップノイズを気にする事なく、ハイクオリティなサウンドを手にれたい方ににお薦めです。
ダイナミック型
一般的にライブハウスやスタジオ、カラオケ店に常設されているタイプのマイクです。コンデンサー型と比較すると、若干レンジの低い傾向がありますが、その分、中音域は厚くパワフルな音質キャラクターを持ちます。扱いやすさ、優れた耐久性、ダイナミック型ならではの力強い音質も相まり、ライブステージで使用される機会の多いマイクです。SHURE SM58が現在でも定番として親しまれていますが、最近ではAUDIX OMシリーズのように、コンデンサー並みの高音域の質感をもったダイナミックマイクも各社からリリースされています。
AUDIX OM6
SHURE BETA58A
AKG D7
SENNHEISER E945
AUDIO TECHNICA
AE6100
- 特徴
- 温かみのある豊かな低域を持ちながら、コンデンサーマイクのような抜けの良い音質。音の被りの影響を受けにくい。
- TVの歌番組などでも使用されているSHUREの定番マイク。SM58より指向性が狭く、音圧が高い。ハウリングに強く音抜けも良い。
- 特許を取得した2重構造のダイアフラムによりコンデンサーマイクのような広いレンジ感を実現。
- 中域から高域へのつながりが非常にスムーズ。低ハンドリングノイズ。ハウリングに強い。
- ボディーを二重構造にした“Dual Acoustic Chamber”により、理想的な音響特性と優れたハンドルフィーリングを両立。
- 指向性
- 超単一指向性
- 超単一指向性
- 超単一指向性
- 超単一指向性
- ハイパーカーディオイド型
- 仕様
- マットブラック仕上げ
- ブルーメタリック仕上げ
- ダークステージブルー仕上げ
- フルメタル構造ボディ
- シアターブラックつや消し焼付塗装
- 周波数特性
- 40Hz-19kHz
- 50Hz-16kHz
- 70Hz~20kHz
- 40Hz-18kHz
- 60Hz~15kHz
- 最大SPL
- 144dB
- 147dB
- -
- 154dB
- -
- 重量
- 307g
- 278g
- 340g
- 330g
- 310g
- こんな人におすすめ
- ダイナミックの手軽さと、コンデンサーマイクの様な音のキメ細かいサウンドを両立したい方にお薦めです。
- 定番マイクSM58のサウンドキャラクターはそのままに、クリアで繊細な高音域を手に入れたいという方にお薦めです。
- ノイズに強く頑強な設計により、激しいステージにも対応します。ワイドレンジでパワフルなサウンドを出したい方にお薦めです。
- 力強くもナチュラルなサウンド。ラウドなステージでも、パワフルなボ―カルを際立たせたい方にお薦めです。
- ラウドなサウンドの中でも輪郭のはっきりした声を出したい方にお薦めです。
※最大SPL(最大許容音圧レベル)は、どのくらいの入力の音圧に耐えられるかを表した値です。数値が高いほど、大音量を入力しても歪みにくい特性を持っていると言えます。
※コンデンサーマイクには、ファンタム電源の供給が必要になります。ファンタム電源が搭載されているミキサーなどに接続するか、以下のような専用のファンタム電源ユニットをご用意ください。
BEHRINGER ( ベリンガー ) / PS400 MICROPOWER
単一指向性とは
SHURE/SM58などの定番ダイナミックマイクの多くに採用されている特性。マイクを向けた方向の音を中心に収音します。周りの音をあまり拾わないので、ボーカルの音をクリアに収音することができます。カーディオイドとも呼ばれます。
超単一指向性とは
AUDIXのOMシリーズ、SHURE Beta等のシリーズなど、ステージ向けボーカルマイクが採用している特性。「単一指向性」よりさらに収音する範囲を狭くすることで、ハウリングが発生しにくいように設計されています。クリアに集音することができますが、音を拾うポイントが狭いので、ライブで使用するには若干の慣れが必要です。大編成のバンドでたくさんの楽器に囲まれるような環境での使用には特にお勧めです。
スーパーカーディオイドとも呼ばれます。









